この小説は、探偵が主人公のミステリーなのですが、世の不思議の解明にも力を注いでおり、しまいには神の正体まで言及するほどの意欲作なのです。私の考える神の正体について、皆さんはどう考えるのでしょうか? よろしければメールホームより、ご意見をお寄せ下さい。 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 第十一章 第十二章 第十三章 第十四章 第十五章 第十六章
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