怨時空  目次

 この小説は、夢盗奴の続編です。これを読んだ方の何人かは、僕がヤバイ部類に属する人間ではないかと疑い、距離を置くようになりました(笑い)。

第一章     第二章     第三章     第四章     第五章      第六章

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小説・詩

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